2010年03月31日

小学教科書検定 検定透明化へ審議概要を公開(産経新聞)

 今回の教科書検定では、検定意見書をまとめる検定審議会部会の「議事概要」と、議論のベースとなる教科書調査官作成の「調査意見書」とが初めて公開され、これまで「密室」とされてきた検定作業の一端が明らかになった。

 議事概要で明らかになった内容では、5年の社会で日本の領土を示した地図に対し、審議会で「尖閣諸島についても記載する必要があるのでは」との意見が出され、部会長が確認。その結果、検定意見としないこととされた−といった審議の流れが確認できる。

 ただ、調査意見がそのまま検定意見となったケースは4933件で全体の88・9%に上り、議事録概要では「調査意見をそのまま検定意見とする」という簡略な記述が目立った。文部科学省は「検定意見の審議会での変化が分かるようにすることが目的で、個々の意見について書くものではない」と説明している。

 議事概要などの公開は、一昨年、高校日本史教科書の沖縄戦集団自決の記述をめぐって検定過程の不透明さが問題になるなど、原則非公開の審議に批判が起こったことがきっかけ。審議自体の公開は「静謐な環境の下で自由な議論が必要」との理由で見送られた。

【関連記事】
韓国「まず攻撃ありき」で認識平行線 日韓歴史共同研究第2期報告書
日本の教科書に影響与えない 岡田外相
日教組教研、朝鮮人虐殺で根拠ない「6600人」
鳩山政権の次の教育政策は? 底流に「日教組政策集」
つくる会自由社版を採択 横浜市教委が8区で
あれから、15年 地下鉄サリン事件

訃報 金嬉老さん81歳=寸又峡事件の元受刑者(毎日新聞)
阿久根市長、市職労に事務所の明け渡し通告(読売新聞)
YOSHIKA 名曲『let go』含むライブベストリリース決定!
普天間問題 日米実務者協議開始で合意(産経新聞)
インドネシア人介護福祉士候補者受け入れ施設に実態調査(医療介護CBニュース)
posted by ユサ マサヒロ at 13:33| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。